截金鞠香合

江里佐代子 造
截金とは細く糸状に切った金、銀等を貼って模様を施す技法。
多く仏像等の装飾に見られる。この作品は鞠の香合、
思わず鞠を蹴る子供の姿を想像しています。
春のお床飾りに和む御道具です。
箱は、立花大亀老師の御染筆。

江里佐代子(Eri Sayoko)

1945-2007
仏師・江里康慧と結婚を機に、截金(きりかね)を始める。
北村起祥に弟子入り。
仏教美術にとどまらず、
工芸品、公共施設などの壁面装飾にも取り組む。
2002年重要無形文化財(人間国宝)に認定。

截金鞠香合

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