桃之画茶碗 共箱

十代長岡住右衛門(空處)造
桃は春のおとづれとともに咲き、
厄除、魔除け、長寿をもたらす
植物として古来より使われてきたモチーフ。
上巳の節句はもちろん
「ももとせ」になぞらえ
長寿を願うお茶にお使いいただきたい。

長岡住右衛門(Nagaoka Sumiemon)

1898 - 1961
九代長岡空味の姉の子として生まれ、
後に空味の養子となり作陶を学んだ。本名は秀三。
1960年に10代長岡住右衛門を襲名。
陶印は「空處」 「樂山」など。

桃之画茶碗 共箱

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